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「もっと菌を!? ミシマ社が考えるこれからの10年」 〜『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台vol.4 「発酵×経済」号』刊行記念トークイベント〜

11月15日(木)

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本屋ルヌガンガ

ミシマ社の総合雑誌『ちゃぶ台』の第四弾、「発酵×経済」号の刊行を記念してトークイベントを開催いたします。 編集長の三島邦弘さんが、秋田、周防大島、鳥取県智頭町など各地を取材して出会った「すでに起こっている、ちょっと先の未来」。それは、暗くなりがちな世相に、明るい希望の光をさすものである、と言います。「これからの10年が黄金期」、そういう時代にしていくために、何が必要なのでしょう?『ちゃぶ台』に載せきれなかった部分まで熱く語ります。また、この時代にあえて「総合雑誌」をつくる、その意図とは? 雑誌づくりに込めた思いもうかがう予定です。 参加費:1,500円+1ドリンクオーダー

「もっと菌を!? ミシマ社が考えるこれからの10年」 〜『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台vol.4 「発酵×経済」号』刊行記念トークイベント〜
「もっと菌を!? ミシマ社が考えるこれからの10年」 〜『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台vol.4 「発酵×経済」号』刊行記念トークイベント〜

日時・場所

2018年11月15日 19:30 – 21:00

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

【プロフィール】

三島邦弘(みしま・くにひろ)

1975年京都生まれ。 ミシマ社代表。「ちゃぶ台」編集長。2006年10月、株式会社ミシマ社を設立。2011年4月、京都にも拠点をつくる。「原点回帰」を標榜した出版活動をおこなっている。著書に『計画と無計画のあいだ 』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)がある。

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