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【満席】シリーズ最終回/はじめて声に出してよむ「戯曲本」課題本:永井愛著『片づけたい女たち』

11月06日(水)

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本屋ルヌガンガ

ひとりで読むこともできるけど、みんなで声にだして読むとさらに面白いという風変わりな本があります。それが「戯曲本」です。3年目の今年は毎回日本の作家さんが書いた戯曲とそれ以外の文章との書き分けを声に出して読み比べてみます。今回は永井愛著『片づけたい女たち』当日課題本を手にして初見でも、事前に読んで来られても、どちらでも大丈夫です。毎回課題に選ばれた本を軸にして戯曲や他の文章も読むことで、いろんなことに気づくことができる体験型ワークショップです。参加人数:8名 参加費:1800円ドリンク付 毎回の課題図書ページ下要確認(当店にてご購入予約ください)ナビゲーター(案内役):桐子カヲル 

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【満席】シリーズ最終回/はじめて声に出してよむ「戯曲本」課題本:永井愛著『片づけたい女たち』
【満席】シリーズ最終回/はじめて声に出してよむ「戯曲本」課題本:永井愛著『片づけたい女たち』

日時・場所

2024年11月06日 10:00 – 11:30 JST

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

[当店より]当日の持ち物は、筆記用具と課題図書をご持参ください。受付は開始10分前です。

課題本は、当店にてご購入ください。お申し込み時に予約チェック項目がございます。

<ナビゲーター(案内役)よりひとこと>

2年間ルヌガンガさんで戯曲をよむ会を開催して、そもそも小説やエッセイ、詩も声に出す機会がないことにはたと気づきました。

そんなとき、今年のノーベル賞作家はノルウェーのヨン・フォッセ氏で、全国の本屋で日本の邦訳がなくて並べる本がなかったというニュースを耳にしました。

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