top of page
【満席】『暮しの手帖 31号』刊行記念 対談イベント ー特集「和田邦坊さんを訪ねて」を振り返る
8月07日(水)
|本屋ルヌガンガ
最新号は、画家・山口一郎氏が和田邦坊の足跡を辿る企画。暮しの手帖の取材内容を山口一郎さんと灸まん美術館学芸員が本書を皆さんと広げながら振り返ります。 「和田邦坊さんって知っていますか。僕、大好きなんですよ」というワクワクする言葉から始まり、同じ画家として描くことの楽しさや難しさを知る山口さんの温かな視点に触れながら邦坊作品を紹介します。 見る人にも読む人にもふわっと心に寄り添うよう『暮しの手帖』。今回もそのスタイルに合わせて優しい「和田邦坊の世界」が広がっています。丁寧な取材で構成された紙面は初めての方にも和田邦坊という人物に魅力を感じてもらえるはず。 持ち物:本誌/参加費:2000円
キャンセル待ち多数のため受付停止しました
ホームに戻る日時・場所
2024年8月07日 19:30 – 21:00 JST
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
【当店より】
*開場受付は1時間前より行います。席は先着順、ドリンクお渡しもございます。
30分前からドリンクお渡しになりますので、お時間に余裕をもってお越しください。
みなさんにドリンクが行き渡ってから、開演となるため、もし、遅刻される方はお早めにご連絡ください。
【登壇者】
山口一郎(画家)
香川県在住。セツ・モードセミナー卒業後、イラストレーターとして雑誌広告の仕事に携わる。現在は東京を中心に個展を開催し、海外のギャラリーでも展示会を行う。近年『暮しの手帖』の表紙、挿絵、カレンダーの制作など携わる。
西谷美紀(学芸員)
香川県高松市出身。龍谷大学文学部史学科国史学を専攻し、卒業後は資料館や博物館等で文化財業務に従事。2011年から郷土史の視点で和田邦坊研究に没入。好きな食べ物は焼きそばパンと乳酸菌飲料。現職、灸まん美術館学芸員。
bottom of page